ヒゲ脱毛前後のケア方法

ヒゲ脱毛はただレーザーを照射してもらえばいい、という訳ではない。

前後のケアが不十分だと、思わぬ肌トラブルが発生する可能性が高くなるうえに、脱毛効果を十分に得られないのだ。 

トラブルが起きても医療クリニックではきちんとした処置をしてくれるが、
快適に脱毛を「完了」させるためには、自分で自分のためのケアを入念に行う必要がある。

「肌への思いやり」をもって、ヒゲをより効率良くなくそう。

脱毛前のケア方法(注意すべきポイント)

王冠

保湿は厳守する

これは脱毛前後に関係なく、日常においても欠かせない。肌の保湿状態はヒゲ脱毛の効果に大きく影響する。

日焼けしない

日焼けしてしまうとレーザーを照射できなくなる。施術日の最低1週間前くらいから、日焼け止めクリームを塗ったり帽子を被ったり外出を控えたりして、日焼けしないように備えよう

毛を抜かない

毛を抜くと毛周期が乱れ、レーザーを照射する意味が無くなる。毛抜きは何一つ良いことがないので癖のある方は今すぐやめるべき。

肌を清潔に保つ

なるべく肌荒れやニキビがないようにキレイな状態を保っておこう。これが一番難しいかもしれない。食事や睡眠にも気を遣って万全の状態へ。

ヒゲをしっかり剃っておく

日頃から負担の少ない電気シェーバーで剃るほうが良い。ヒゲの伸びが早い方は、施術日の朝に剃るのがおすすめ剃り残しがあると、剃毛代がかかることやその部分だけ照射できなくなることもある。

脱毛後のケア方法(アフターケア)

みずみずしい

まずは保湿

まず何よりも保湿を第一に行う。化粧水や乳液をいつもの3倍くらい使って、朝昼晩の3回は保湿しよう。脱毛直後はクリニックでもらえる軟膏でもよい。

お風呂はシャワーだけ

体を温めてしまうと、肌の赤みや痛みがなかなか引かなくなる。ぬるま湯のシャワーだけで済ますように。顔に刺激を与える洗顔もしないほうがよい。

激しい運動や飲酒はしない

血流の良くなる行為は、肌へ大きな負担がかかる。肌トラブル防止のために、運動と飲酒は絶対に控えよう

日焼けも当然しない

施術後1~2週間も日焼けは厳禁。レーザーを照射した肌は、非常に敏感になっている。

保冷材や氷を使う

しっかり保湿しても赤み・痛みが引かないときは、保冷材や氷で肌を冷やそう。

肌を清潔に保つ

脱毛後に敏感になった肌は、傷つきやすく菌が入りやすい。毛嚢炎などの肌トラブルを避けるためにも、肌を不必要に触らない(刺激を与えない)ようにしよう。

できれば3日間はヒゲ剃りしない

脱毛後すぐはなるべくヒゲを剃らないほうがよい。ヒゲがある程度伸びれば打ち漏れがないか確認できるうえに、肌へダメージを与えなくて済む

ヒゲ脱毛前後のケアに最適な保湿アイテム

なめらか本舗 とってもしっとり化粧水&乳液
私が愛用している化粧水。豆乳イソフラボンの効果を信じて10年近く使い続けている。価格が安く肌をいい感じに潤してくれるので、髭剃り後の肌荒れが気になる方は一度使ってみてほしい。この化粧水に加えて、同シリーズの乳液も併用するとより効果的だ。

プラチナレーベル ハトムギ化粧水


700円未満と安いうえに1000mlの大容量。もったいぶることなくどんどん使える。ヒゲ脱毛後の敏感な肌は、いくら保湿してもし足りないくらいなので、大量にバシャバシャと使える化粧水は非常に有用性が高い。これまであまり保湿なんて意識したことなかった、という方の入門用に最適だ。

クワトロボタニコ (QUATTRO BOTANICO)


男性向けのオールインワン化粧水。化粧水・美容液・乳液の役割をこれ一本で果たしてくれる。上記2つよりも高めの価格であるが、アフターシェービングケアアイテムでランキング1位の人気商品だ。ヒゲ脱毛後のケア用だけでなく、顔のテカリや毛穴の開きが気になる方にもお勧めしたい。

「肌への思いやり」がヒゲ脱毛を効率良く「完了」させるカギ

保湿でうるおう
ヒゲ脱毛前後はとにかく保湿は絶対 
これさえ徹底しておけば面倒なトラブルが発生するリスクは十分減らせる。

「そもそも誰のためにヒゲ脱毛をしているのか」を考えれば、肌ケアも入念にせざるを得なくなるはずだ。

ヒゲ脱毛は究極的に自分のためのもの。
それを心に強く留めておこう。

他人がいくらヒゲの濃さに悩んでいようが、気持ち悪く見られていようが、まったく関係ない。だが、それが自分なのだ。見て見ぬ振りなどできる訳もない。

自分が自分の意思でヒゲ脱毛を始めたからには、やはり「カンペキ」に終わらせるべきだろう。

ヒゲが無くなった自分がどうありたいのか、どういう人間になりたいのか、を常に考えながら、「肌への思いやり」を忘れずにしっかりケアを続けてほしい。 

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